動画の音声ノイズを無料で除去

動画の音声に入ったノイズを、この端末で低減します。対応するMP4・MOVは元の映像を保ったまま保存できます。無料で、アップロードも登録も不要です。

ノイズ除去

利用可能 ブラウザ内で動作します

音声のノイズを除去する動画を選択

アカウント登録は不要です

MP4 MOV WEBM
ファイル全体を無料処理・アップロード不要

実際の録音でノイズ除去を聴き比べる

飛行場での20秒間の整備インタビューをQuietTakeで処理しました。音声を切り替えても再生位置は同じです。音量は揃えておらず、結果は録音によって異なります。

再生するとサンプル音声と波形を読み込みます

サンプル・飛行場での整備インタビュー

出典:E-3 Sentry maintenance b-roll and interviews(作者:Sgt. Michael Risinger)。DVIDS により Public Domain と表示されています。動画抜粋と処理後の音声は、この録音をもとに作成しました。

ノイズ除去はこの端末内で行います。録音をサーバーへ送信したり、モデルの学習に使ったりすることはありません。

動画の音声ノイズを除去する手順

  1. 動画を選択

    MP4、MOVなどの対応動画を選択します。ブラウザーが端末内で音声トラックを読み取ります。

  2. 音声のノイズを低減

    音声モデルがこの端末で処理します。結果が完成するまでタブを開いたままにしてください。

  3. 元の音声と聴き比べ

    元の音声と処理後を切り替え、小さな声、音楽、背景の会話を確認します。

  4. 保存して確認

    対応MP4・MOVは元の映像を保ちます。動画を保持できない場合はM4A音声を保存し、元動画も残してください。

動画の対応形式と書き出し時の注意点

映像を保ちながら音声を処理

このツールは音声に入った背景ノイズを減らします。映像の粒状ノイズやぼけは処理しません。上で元動画を選んでください。対応するMP4・MOVでは映像トラックを再エンコードせずにコピーし、音声を差し替えます。端末の元ファイルは変更しません。

MP4で保存、または音声だけを保存

動画出力は元の映像と48 kHzのモノラルAAC音声を含むMP4です。ステレオの左右チャンネルは1つにまとめられ、ラウドネス正規化は行いません。公開前に声・口の動きとの同期・先頭と末尾を確認してください。追加トラック・字幕・コンテナのメタデータは保持を保証しません。

音声を読み込めても動画として保存できない場合があります。WebMや読み込めない映像トラックではM4A音声のみになる場合があります。非対応コーデックや大きなファイルは書き出しに失敗することもあります。その場合は音声を取り出して別に処理してください。編集ソフトで差し替えられるよう元動画を残してください。拡張子がMP4でも対応するとは限りません。

ブラウザ・大きなファイル・エラー

最新のChrome・Edge・Safariを使ってください。AACをエンコードできないブラウザでは、MP4の音声がOpusになり、開けないアプリや動画編集ソフトもあります。ファイル全体のデコードが必要な場合は、索引を読み取れるMP4/MOVよりメモリを多く使うことがあります。長い動画は時間がかかり、大きな動画は端末のメモリ不足で失敗する場合があります。タブを開いたままにし、失敗時は短い素材を試してください。

公開前に試聴

音声を対象に、バランス設定でノイズを低減します。周囲の会話は残り、BGMが弱まる場合があります。音割れや強い風で歪んだ声の復元、残響の除去は保証できません。「元の音声」と「処理後」を切り替え、波形で言葉や息づかいを確認してください。音声処理の限界も確認しましょう。

必要なら音声を自分で差し替える

音声を別に保存した場合は編集ソフトか端末上のFFmpegを使えます。開始位置と全体の長さが一致するファイルの場合:

ffmpeg -i original.mp4 -i cleaned.m4a \
       -map 0:v:0 -map 1:a:0 \
       -c:v copy -c:a aac -b:a 192k \
       output.mp4

映像をコピーし、差し替える音声をエンコードします。長さと同期を確認してください。複数のカメラやマイクがある場合は、最終ミックス前に該当トラックを処理します。

動画の音声ノイズ除去のよくある質問

ノイズ除去でファイルはアップロードされますか?

いいえ。ファイルの読み込みと処理はブラウザ内で行います。録音をサーバーに送信したり、モデルの学習に使ったりすることはありません。他のツールのデータ処理については、それぞれの説明をご確認ください。

録音全体の処理と保存は無料ですか?

はい。録音全体を処理して保存できます。アカウント登録や支払い情報の入力は不要です。処理できるファイルの長さや大きさは、端末とブラウザによって異なります。

ノイズ除去で映像も変わりますか?

対応するMP4・MOVでは、映像を再エンコードせずにコピーし、音声だけをモノラルAACに差し替えます。映像の粒状ノイズやぼけを取り除く機能ではありません。

動画ではなくM4A音声が保存されるのはなぜですか?

音声を読み込めても映像トラックを読み込めない場合、M4A音声のみになることがあります。元動画を残しておけば、編集ソフトで音声を差し替えられます。書き出し自体が失敗した場合は、編集ソフトで音声を取り出して別に処理してください。

BGMや特定の人の声だけを消せますか?

このモデルは人の声を聞き取りやすくするもので、残す話者は選べません。周囲の会話が残ったり、BGMが弱まったりすることがあります。試聴してから動画に使うか判断してください。

長い動画も処理できますか?

処理時間や扱えるファイルサイズは端末によって異なります。索引を読み取れるMP4・MOVは分割して処理できますが、他の形式はメモリを多く使う場合があります。タブを開いたままにし、失敗したら短い区間でお試しください。

どのブラウザで使えますか?

新しいバージョンのChrome・Edge・Safariをお使いください。保存する音声はAACです。AACをエンコードできないブラウザではOpusを使いますが、Opusを開けないアプリや動画編集ソフトもあります。エンコードできないと表示された場合は、別のブラウザでお試しください。

実用ガイド

映像を変えずに動画の音声ノイズを低減する

対応形式では映像を保ちながら音声トラックを処理します。同じ場面の音を聴き比べ、元のファイルと置き換える前に書き出し全体を確認してください。

動画のどの部分が変わるか確認する

背景ノイズを低減するのは音声です。対応するMP4・MOVは映像を再エンコードせずコピーし、音声をモノラルAACに差し替えます。画面のざらつき除去、手ぶれ補正、特定の音だけの除去には対応しません。

話し声が聞き取れる素材を選ぶ

元音声が明瞭なほど声の細部を残しやすくなります。一定の環境音は、重なった声、音楽、音割れ、風の音より低減しやすい場合があります。声が埋もれている場合は別の素材を探し、失われた言葉の復元を期待しないでください。

元の音と処理後を同じ場面で比較する

同じ区間を再生し、子音、人名、短い言葉、文末を確認します。呼吸音や環境音が自然に聞こえるかも聴いてください。画像が変わらないことは、すべての音が消えたことを意味しません。

動画の映像をそのまま保ち、背景ノイズのある音声だけを処理する図。
映像トラックと処理音声の概念図で、測定結果ではありません。

音声だけが出力される場合

ブラウザーが音声を読めても映像トラックを読めないと、M4A音声のみになる場合があります。元動画を保存し、必要なら編集ソフトで音声を置き換えてください。処理できない場合は、対応コーデックのMP4またはMOVを試します。

書き出し全体を再生する

映像が正常か、音声が同期しているか、重要な言葉が弱くなっていないか確認します。音声だけが出力された場合は、動画用の処理を選んだか、ブラウザーが映像トラックを読めるか確認してください。

元動画と必要な音を残す

モデルは声を強調しますが、残す話者を指定できません。他の声が残ったり音楽が弱くなったりする場合があります。音声は差し替えられるため、別のミックスに備えて元動画を保管してください。動画はアップロードせずブラウザー内で処理されます。

共有前の確認

  • 書き出し後も元の映像が維持されている。
  • 重要な言葉を失わずに声が聞き取りやすい。
  • 音楽や他の声が用途に合っている。
  • 動画が最後まで再生され、音声も同期している。
  • 元動画と処理版を別に保管している。