多言語吹き替え

音声・動画をAIで吹き替え

音声を翻訳し、原音と文ごとに照合して、吹き替え動画や時間調整済み音声を保存できます。

ASR・音声生成はサーバー 文脈を踏まえた翻訳
  1. 素材を追加ファイルと言語を選択
  2. 台詞を確認原音を聞いて文ごとに編集
  3. 生成・保存時間を合わせた音声・動画

動画または音声を追加

2 時間以内の音声・動画に対応。時間を合わせた WAV または吹き替え動画を保存できます。

音声または動画をここにドロップ

MP3 · WAV · M4A · MP4 · MOV · WebM · 最長2時間 / 最大2 GB

抽出した音声とテキストを送信します

抽出した音声とテキストはサーバーのモデルで処理します。この実装ではサーバーへのファイル保存や学習利用を追加しません。

処理方法とプライバシー
処理の流れ

処理経路

文字起こし、文脈を踏まえた翻訳、音声生成を行います。対応端末ではローカル音声で試聴できます。

  1. ASR
    文字起こしサーバー
  2. LLM
    翻訳翻訳はサーバーを使用
  3. TTS
    音声生成最終音声はサーバーを使用

ブラウザー外へ送る内容

端末で音声を抽出し、文字起こしと音声による原文の確認に送ります。原文と文脈を翻訳に、確認した訳文と必要に応じて短くした台詞を音声生成に送ります。映像は端末に残ります。

端末に保存できる場合、最新の下書きを7日間保持します。再読み込み後は同じファイルを選ぶと再開できます。

3 段階、途中で文ごとに確認

ASR が時間付きの文字を作り、翻訳が区間を維持します。両方を直してから WAV を生成できます。

時間と声について

各文は元の時刻から始まります。長い台詞は簡潔にしたり、読み上げを速めたりします。無音区間は保持します。文字起こしの時刻は修正できます。声の複製は行いません。

AI吹き替えガイド

音声や動画をオンラインで吹き替える方法

AIで音声や動画を文字起こし・翻訳し、別の言語の吹き替え音声を作成します。訳文を確認してWAV音声トラックを保存できます。

  1. 元の素材を選ぶ

    音声または動画を追加し、元の言語と吹き替え言語を選びます。

  2. 翻訳台本を確認する

    時間付きの文字起こしを原文と並べ、聞き取りや固有名詞を修正できます。

  3. 音声を生成して保存する

    確認した台本から音声を作り、時間調整済み WAV または対応する吹き替え動画を保存します。

吹き替えに使える音声・動画形式

MP3 · WAV · M4A · AAC

ブラウザーが読める音声を選択すると、時間調整済み WAV を作成できます。

MP4 · MOV

動画の書き出しは元の映像トラックとブラウザーのコーデック対応に依存します。

WebM

ブラウザーがデコードできる場合に使えます。動画を書き出せない場合は音声を保存します。

AI吹き替えの範囲

台詞の順序と時間を保ちますが、声のクローン、ライブマイク、リップシンクは提供しません。音声・テキスト・音声生成はサーバーモデルで処理し、この実装ではファイル保存や学習利用を追加しません。

FAQ

AI吹き替えのよくある質問

動画を別の言語に吹き替えできますか?

対応動画を追加し、言語を選び、台本を確認して音声を生成できます。動画を書き出せない場合も時間調整済み WAV を保存できます。

翻訳を編集できますか?

はい。生成前に原文と訳文を別々の列で編集できます。

声をクローンしますか?

いいえ。選択した合成音声を使い、話者の声紋や本人性は複製しません。

ファイルはアップロードされますか?

抽出した音声とテキストを文字起こし、翻訳、音声生成のために送信します。動画の映像は端末内に残ります。開始前にページで説明します。

リップシンクに対応しますか?

いいえ。元の時間に合わせますが、口の動きは変更しません。

動画を書き出せない場合は?

時間調整済み WAV を保存し、動画編集ソフトで配置できます。

同じ素材を続けて処理

実用ガイド

動画吹き替え:書き出す前に台本・テンポ・音声を確認

吹き替えの品質は、原文の正確さ、自然な翻訳、元の区間に合うテンポで決まります。生成音声は完成品ではなく、確認が必要な下書きとして扱いましょう。

元言語と吹き替え言語を選ぶ

素材で話されている言語と、新しい音声の言語を選びます。自動検出は便利ですが、複数言語、アクセント、人名、専門用語がある場合は文字起こしを確認してください。

クラウド処理に送られるデータを知る

ブラウザーが音声を抽出し、文字起こし・翻訳・音声生成のため、音声、文字起こし、翻訳文をサーバーモデルへ送信します。動画の映像は端末に残ります。開始前の説明を読み、送信して処理する権限がある素材を選んでください。

翻訳を直す前に原文を校正する

人名、数字、日付、否定表現、聞き違えやすい言葉を確認します。先に原文を直すと翻訳の質も上がります。不明な箇所は再生して修正し、原文と訳文を並べて確認してください。

動画の場面と原音・翻訳音声の各区間が同じタイムライン上に配置されています。
区間確認とタイミングの概念図です。生成音声の確認は必要です。

区間ごとの時間と間を確認する

訳文は元の区間の開始・終了時刻を保ちます。新しい文が割り当て時間に収まるか、適切な位置から始まるか、間があるかを確認します。時間が合っていても、長い訳文は早口に聞こえることがあります。

合成音声と元の音楽の扱い

生成音声は選んだ合成モデルを使い、元話者の声を複製したり口の動きを変えたりしません。吹き替え動画の書き出しでは、音楽や環境音も含む元の音声トラックを置き換えます。残したい音がある場合は、時間調整済みWAVを保存して編集ソフトでミックスします。

動画を書き出せないときはWAVを使う

動画の書き出しは映像トラックとブラウザーのコーデック対応によります。失敗しても、時間調整済みWAVを保存できます。編集ソフトで元動画と合わせ、最初から最後まで同期を確認してください。

完成した吹き替えの確認

  • 文字起こしが実際の発話と一致する。
  • 人名、数字、短い文脈表現が正しい。
  • 合成音声が明瞭で、区間を急いで話していない。
  • 元音声の置き換えは意図どおりで、音楽も確認した。
  • 保存したWAVまたは動画が再生でき、同期している。