録音を吹き替える

まだ作っていません ファイルの送信が必要になります

このツールはまだ存在せず、ほかのツールとは異なり、端末内だけで動かすこともできません。 現在利用できるのは、ブラウザ内で動作し、ファイルをアップロードしない ノイズ除去だけです。

目指している機能

ある言語で話された録音を、字幕ではなく、別の言語で話す音声に変換します。次の 3 つのモデルを 順番に使用します。

複数話者のインタビュー、ポッドキャスト、講座など、字幕だけでは不十分なコンテンツを想定しています。

このツールではファイルをアップロードします

**このサイトでファイルのアップロードが必要になる唯一のツールです。**重要な違いであるため、ページ末尾の 注意書きではなく、ここに明記しています。ノイズ除去にはアップロード工程がなく、ほかのページにもその 事実を記載しています。ただし、それらはノイズ除去についての説明であり、吹き替えには当てはまりません。

理由はモデルのサイズです。ノイズ除去は約 9 MB の WebAssembly を端末へダウンロードして実行します。 一方、音声認識、翻訳、音声合成はそれぞれ別のモデルで、いずれもノイズ除去モデルより大幅に大きく、 このサイトでブラウザへ配信できるサイズに作り直せるものではありません。これらを動かすにはサーバーが 必要であり、処理のために録音ファイルをサーバーへ送信する必要があります。

ファイルの送信が問題になる素材には、このツールは適していません。たとえば秘密保持契約の対象となる インタビューや、取材者にだけ情報提供することへ同意した情報源の録音です。そのような素材には、 ローカル処理を目指している匿名化のほうが適しています。

何が足りないのか

文字起こし、翻訳、音声合成という 3 つのモデルは、いずれもブラウザ内に収まりません。まだ用意できて いないサーバー側の処理基盤が必要です。

単なる開発日程の問題ではなく、現在の仕組みに足りないものがあります。これまでの機能はファイルを 保持しない設計だったため、アカウント、ストレージ、その利用料金も必要ありませんでした。吹き替えには その 3 つすべてが必要です。実装を始める前に、ファイルの保存期間とアクセス権限、処理が途中で失敗した 場合の扱い、1 分あたりの料金を決める必要があります。

提供予定日は決まっていません。このページには、メールアドレスを登録するための入力欄も設けていません。 サポート用アドレスは受信専用で、登録者へお知らせを送る仕組みがないため、利用目的のないメールアドレスは 収集しません。

今すぐ必要なら

すでに吹き替えを提供している商用サービスはいくつかありますが、いずれもファイルをアップロードします。 これは、このサイトだけが省略できる工程ではありません。機密性の高い録音では、各サービスにファイルの 保存期間と、学習への利用有無を確認してください。機密性に問題がなければ、まだ存在しないこのツールを 待つより、現在利用できるサービスを使うほうが確実です。