動画ツール

動画を圧縮・トリミング・修復

動画を圧縮し、時間や画面を切り抜き。再生できる部分を残してMP4で保存。無料・端末内処理。

この端末で処理無料・登録不要

ここに動画をドロップ

このエリアへのドラッグにも対応

MP4、MOV、WebM、MKV・対応状況はコーデックによって異なります

動画はこの端末内にとどまります。ブラウザー内で処理し、アップロードしません。

実際の仕上がり

ひとつの動画、3つの変化。

このツールで実際に処理した結果です。比較した後、同じ設定で試せます。

01 / 圧縮41% 容量削減
処理後

軽くして、共有しやすく

360pで書き出し、動画全体と音声を保ちながら容量を減らします。

元の動画1.01 MB
処理後0.59 MB

解像度を下げて容量を減らした例です。結果は動画やブラウザーによって異なります。

結果を保存 ↓
02 / トリミング・切り抜き9:16 · 5 秒
処理後

必要な場面と構図を残す

1〜6秒を残し、話している人に合わせて縦長に切り抜きます。

元の動画960 × 540
処理後302 × 540

連続した1区間を固定の枠で切り抜きます。人物の自動追跡は行いません。

結果を保存 ↓
03 / 修復6.75 秒 再生可能
処理後

再生できる部分を保存

意図的に破損させたコピーを検査し、デコードできないフレーム群を除去します。

破損サンプル8 秒
処理後6.75 秒

失われた映像は復元しません。この例では動画の索引を読み取れます。

結果を保存 ↓

3例ともブラウザーツールで実際に書き出し、音声を保持しています。圧縮は非可逆で、修復結果はファイルにより異なります。 素材と処理方法

動画を圧縮してファイルサイズを小さくする

送信や保存には大きすぎる動画を、画質設定や目標サイズで圧縮できます。

  1. 「圧縮」で動画を選ぶか、サンプルを試します。
  2. 1080p・720p・540p・360p、または10・25・100 MBの目標サイズを選びます。小さくするほど細部が失われる場合があります。
  3. 処理前後のサイズを比較し、プレビューしてMP4を保存します。

結果の確認

動きのある場面、小さな文字、最終サイズを確認します。送信上限を超える場合は画質を下げるか、不要な時間を先にカットしてください。

目標サイズは目安です。すでに効率よく圧縮された動画は再エンコードで大きくなる場合があります。可逆圧縮ではなく、一定の削減率も保証しません。

圧縮を始める

動画の時間をトリミングし、画面を切り抜く

トリミングは開始・終了時間、画面の切り抜きは残す領域を選びます。「編集」で組み合わせられます。

  1. 時間軸の両端をドラッグして連続した区間を選びます。中央で移動でき、正確な時刻の入力も可能です。
  2. 画面で枠を描き、移動や四隅のサイズ調整を行います。自由な範囲、固定比率、ピクセル値を使え、回転にも対応します。
  3. 選択区間と切り抜き結果を確認してMP4を書き出します。解像度、fps、音声削除も設定できます。

結果の確認

冒頭と末尾、構図、音声を確認します。回転すると切り抜き枠も同じ被写体を保つように回転します。

残せるのはひとつの連続区間です。複数ファイルの結合、途中の複数区間の削除、被写体の自動追跡はできません。

トリミング・切り抜きを始める

破損動画を検査し、再生可能な部分を保存

索引を読み取れるH.264・HEVC動画について、フレームのデータとデコードを確認します。

  1. 「修復」で破損動画を選び、「動画を検査」を押します。
  2. 破損箇所、除去されるフレーム数、再生可能な時間を確認します。
  3. 再生可能な部分を保存し、MP4全体を音声とともに確認します。元のファイルは残してください。

結果の確認

破損したフレーム群を除くため、動画が短くなる場合があります。音声は残した時間軸に合わせます。正常な動画も新しいMP4コンテナーに保存できます。

失われた映像やMP4の索引(moov)は再構築できません。読み取れる部分を残す機能で、すべての破損動画の修復を保証するものではありません。

破損動画を検査

対応する動画形式とMP4出力

拡張子はコンテナーを示し、中身のコーデックとは異なります。両方とブラウザーの対応が必要です。

操作入力と出力
圧縮・編集ブラウザーで各トラックをデコードできるMP4・MOV・WebM・MKV。圧縮はH.264または端末対応のH.265/HEVC MP4、編集はH.264 MP4で出力します。元の解像度を拡大しません。
修復索引を読み取れるH.264・HEVC。残すフレームのコーデックを保ち、新しいMP4に保存します。失われた索引は復元できません。
音声・保存領域対応するAACはコピー可能です。トリミングや他の音声形式ではAAC変換とステレオへの変換が必要になる場合があります。大きな出力には一時保存の空き容量が必要です。

動画圧縮・トリミング・修復のよくある質問

MP4を正確に25 MBに圧縮できますか?

25 MBを目標に設定できますが、保存後のサイズを確認してください。ビットレート制御はブラウザーや映像によって異なり、音声も容量を使います。目標を超えた場合はページに表示します。

トリミングと画面の切り抜きの違いは?

トリミングは冒頭と末尾の時間を除き、切り抜きは枠外の画面を除きます。横長の動画を縦長にするには9:16を選び、被写体に枠を合わせてから結果を確認してください。

修復で動画のノイズも除去できますか?

できません。修復は破損フレームを検査して再生可能な部分を残します。映像は正常で音声に雑音がある場合は、動画の音声ノイズ除去ツールをご利用ください。

動画は端末の外に送られますか?

動画はブラウザー内で処理され、アカウントも不要です。ページを閉じるとプレビューが解放されます。一時出力はファイルを変更したときや次回のアクセス時に削除されます。

対応するブラウザーや動画は?

最新版のChrome、Edge、Safariを推奨します。圧縮や編集には対応するエンコーダーが必要です。コーデックによって対応が異なり、大きな出力には端末の空き容量が必要です。

どんな破損動画でも修復できますか?

いいえ。修復はデコードできない部分を除去します。失われた映像やMP4の索引は復元できません。キーフレームが破損している場合、一連のフレームを除去することがあります。必ず出力を確認してください。

実用ガイド

動画ツールの選び方:圧縮・編集・再生可能部分の復旧

動画ツールには三つのモードがあります。設定を変える前に目的に合ったものを選びましょう。圧縮、編集、再生できる部分の復旧では結果が異なります。

必要な結果からモードを選ぶ

ファイルを小さくするなら圧縮、不要部分を切る・構図を変えるなら編集、再生できない破損フレームを調べるなら修復を選びます。修復は失われた映像データを作り直す機能ではありません。

動画ファイルの圧縮、構図編集、破損フレームを除いて再生可能部分を残す三つの処理例。
三つのモードは異なる作業を行います。

画質とファイルサイズのバランス

共有先に合わせて画質または目標サイズを選びます。目標サイズは概算で、映像内容、音声、エンコーダーによって実際の大きさが変わります。元動画が十分圧縮済みの場合、選んだ画質でも小さくならないことがあります。

編集前に時間と構図を決める

開始・終了時刻を設定し、縦横比、回転、フレームレートを選びます。比率プリセットは中央を基準に切り抜きます。画面端の人物を確認し、縦長・正方形の出力で大事な内容が切れないかプレビューします。出力はH.264 MP4で、画質やサイズが変わる場合があります。

修復はデコードできないフレームを省く処理

対応するH.264・HEVC動画を調べ、デコードに失敗したフレームや参照画像の不足を見つけます。破損フレームを除外し、残りの再生可能部分をつなぎますが、失われた画素やMP4インデックスは復元しません。キーフレームの破損では連続した複数フレームを除外する場合があります。

端末内処理中はタブを開いたままにする

選んだ動画はブラウザー内で処理し、アップロードしません。エンコードにはメモリー、保存容量、対応コーデックが必要です。大きな動画は時間と空き容量を確保し、スキャンと書き出し中はタブを閉じないでください。元ファイルは変更されません。

保存したMP4を再生する

共有前に通常のプレーヤーで再生し、範囲、長さ、音声同期を確認します。圧縮ではファイルサイズが小さくなったか、修復では除外部分の前後が自然につながるか確認してください。再生できない場合は対応ブラウザーか短い区間を試します。

モードを選ぶチェックリスト

  • 送信しにくい大きさの動画:圧縮してサイズと画質を比較。
  • 長さや構図を変えたい:編集。
  • 再生できないフレームがある:修復してスキャン結果を確認。
  • 元動画を残したい:別ファイルとして書き出し、原本を保管。